太陽光発電

太陽光発電で省エネ生活

電気は自宅で作る時代です

太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付け、太陽の光で電気をつくります。

つくった電気は実際にご家庭で使用して、使いきれずに余った電気は電力会社が買い取ってくれます。

災害などで停電になっても太陽が照っていれば発電して電気が使える

クリーンエネルギーによる自給自足の生活ができるシステムです。

『太陽光発電』は、
地球にやさしい無尽蔵のエネルギーです。


太陽光発電の発電量は、システムの規模に単純に比例します。システムの規模の大小によって効率が落ちるということはありません。
家庭用から大規模施設まで、その施設にあったシステムを自由に設置することができます。


メリット1
家庭の屋根や学校の屋上などのスペースを有効に活用できます。
メリット2
山小屋など電気が通っていない地球の独立電源としても有効です。

なぜ今、太陽光発電が注目を浴びているの?



地球温暖化は今、深刻な問題になっています。このまま気温が上昇していけば人はもちろん

動物たちも地球で暮らしていくことができなくなってしまいます

また石油などの化石燃料も残り少なくなってきており、エネルギー自給率5%以下の日本は今後エネルギーを確保するのが

どんどん難しくなり外国から言い値で買わなければならなくなり、電気料金もますます上昇していくことは避けられません。

それらの問題を解決するものとして太陽光発電によるCO2排出しないエネルギーとして注目されています。

クリーンで無尽蔵

太陽光発電の最大のメリットは、エネルギー源が無尽蔵で、クリーンである点です。

石油や石炭を燃焼させる火力発電のように、発電時にCO2(二酸化炭素)や、SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)などの大気汚染物質を発生させることがありません。

規模を自由に設定できる

設置場所が限定されない太陽光発電は、設置する場所の広さに合わせて自由に規模を決めることができるため、一般家庭から大規模施設まで、それぞれの施設に合ったシステムを構築することができます。日差しさえ確保できれば、設置場所を選びません。太陽光発電は導入するシステムの規模に関係なく発電効率が一定です。

長く使えて手入れも簡単

太陽光発電システムは、他の発電システムに比べメンテナンスが簡単です。 システムの寿命も比較的長く、太陽光発電に用いられる太陽電池の耐用年数は、設置場所などの諸条件によって変わりますが一般的に20年を超えます。

発電の仕組み

住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を、パワーコンディショナにより交流電力に変換し、家庭内のさまざまな家電製品に電気を供給します。



一般の太陽光発電システムでは電力会社の配電線とつながっているので、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電(逆潮流)して電気を買い取ってもらうことができます。反対に、曇りや雨の日など発電した 電力では足りない時や夜間などは、従来通り電力会社の電気を使います。



なお、こうした電気のやりとりは自動的に行われるので、日常の操作は一切不要です。

現地調査・見積は、無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

松原電機の施工事例


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