木材と電力の地産地消オフグリッドハウス
「地域木材と地域電力で地産地消でCo2 削減」
ウッディーラ―豊田様とのコラボレーションで豊田市の間伐材をふんだんに活用したオフグリッド(自立型電源装置)でテレワークができる
「オフグリッドワークプレイス」が完成しました。
・太陽光(ソーラー)パネル 720w
・リン酸鉄リチウムイオン電池 5120Wh
・エアコン標準装備
・外部給電切替え式(切替えでEVから電源供給が可能)
・同時吸排型換気扇(コロナ禍出の基準となる30分に1回以上可能)
4tユニック車で運べる大きさに設定しているため
普段はテレワークスペース、レンタルスペース、仮設現場事務所などに活用でき、災害時(停電時)には災害場所へ運んでいけば避難所の拠点としても活用できます。
防災を意識した環境配慮型ワークスペースです。
これは、環境省が唱える地域循環共生圏として形になった身近なものの一つだととらえています。
一般販売を開始します。お問い合わせはウッディーラ―豊田様へ
ウッディーラ―豊田に展示もしていますので是非現物を見に来てください。